HSPが転職エージェントとうまく付き合う方法【HSPの転職体験記】

仕事

 

転職エージェントとの面談が嫌だ・・・。

 

HSPが自分に合った職場を見つけるのはなかなか難しいこと。

自分に合った仕事や労働環境を求めて、転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

ですが、転職活動自体にもHSPにとってハードルが高い部分がいくつかあるかと思います。

今回は、その1つであるHSPが転職エージェントとうまく付き合う方法についてお話しようと思います。

 

こんな人におすすめ!
  • 転職を考えている方
  • 転職エージェントを使うべきか迷っている方
  • 転職エージェントとの付き合い方に悩んでいる方
  • 転職エージェントとの面談が嫌で転職活動を始められない方
著者

みみこ

  • HSS型HSP×HSPの繊細カップル
  • 付き合い歴5年。現在同棲中
  • アラサーの事務職OL
  • 境遇を活かして、HSPについて考察した内容を発信中
みみこ

私の彼はHSPで現在、転職活動中です。
彼の経験からHSPの転職のハードルの1つである転職エージェントとの付き合い方について、ご紹介させていただきます。

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転職エージェントとは

都会のビル

まず、転職エージェントとは何なのか確認しておきます。

転職エージェント
求職者と企業をマッチングさせたり、エントリーシートの添削や面接対策を一緒に行うことで転職を支援する組織。

簡単に言うと、転職希望者を支援したり、企業を紹介してマッチングさせるための組織です。

転職希望者の大半が転職未経験者。

わからないことばかりで不安も大きいと思います。

そのため、転職エージェントに登録し、担当のエージェントに求人票をもらったり、情報をもらいながら転職に取り組む人が多くいます。

有名なところでいうと、マイナビエージェントリクルートエージェントがこれに当たります。

申し込みから相談まで、すべて無料でできるところが多いです。

「じゃあ転職エージェントはどうやってお金を稼いでいるの?」そう疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

転職エージェントは、自分の担当者の入社が決まるとその企業から報酬を得るという仕組みになっています。

彼氏

実はこれが重要なポイントとなりますので、覚えておいてください!

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HSPが転職エージェントを利用して不安に感じたこと

エスカレーターでどこかへ向かう人々

転職未経験でも転職エージェントがいれば心強い!

最初はそう思っていたのですが、いざ登録してみると不安に感じることも多々ありました。

彼の経験より、HSPが転職エージェントを利用する際に感じた不安をご紹介します。

HSPが転職エージェントを利用して不安に感じたこと
  • 面談が辛い
  • 自分のペースを守らせてもらえない
  • エージェントに気を遣ってしまう
  • 思ったことがうまく伝えられない
  • 質問をしたら微妙な反応をされた

面談が辛い

転職エージェントに登録すると、面談は避けられません。

たまになら頑張れるものの、エージェントによっては毎週面談をすることになることも。

人と話すのが得意ではない方は、エージェントとの面談はストレスに感じると思います。

彼の場合もそうでした。

面談が嫌だという理由から、転職活動を億劫に思っていたこともありました。

転職活動を支援する組織なのに、転職活動の弊害となってしまっては意味がありません。

自分のペースを守らせてもらえない

先ほどお話ししたように、転職エージェントは転職希望者の入社が決まると報酬がもらえます。

そのため、やたらと転職活動を急かされてしまうこともあるようです。

「とにかく応募してみましょう!」

「内定が出てから入社するかは考えましょう!」

このように言われる方は多いようです。

ダラダラ続けてしまうから急かしてもらったほうが良いという人にはぴったりだと思います。

ですが、自分のペースでやりたいのに・・・と引いてしまう人も多いようです。

エージェントに気を遣ってしまう

HSPは観察力に長けており、相手の考えていることを察知することが得意です。

そのため、エージェントの考えていることが見えてしまい気を遣ってしまうということも。

彼の場合もそうで、「エージェントはここの企業に応募させたいんだろうな」と思うと自分は違うと思っていても断れなかったり、転職活動の進め方に納得いかなくても気を遣って言い出せなかったそうです。

エージェントが早く転職を決めてほしいと感じていることを察知してしまい、自分の意見が言えなくなってしまうのです。

思ったことがうまく伝えられない

私の彼は、自分の考えを言語化することが得意ではなりません。

自分の考えを言葉にしようとしても、それが最適な言葉ではない気がしてずっと悩んでしまうのだそうです。

みみこ

私も彼と喧嘩になって、彼が自分の考えを言葉にできずに黙りこくってしまい心配になることが多々あります。

ですが、エージェントとの面談では様々な質問がされます。

彼のように自分の考えていることを言語化するのが得意でない場合、質問へ回答するのにもとてもストレスがかかってしまいます。

また、エージェントに言葉を補われてしまい、自分の考えとは違う方向に話が進んでしまうこともあります。

それを気を遣って訂正できないので、そのまま納得いかないまま転職活動が進んでしまうなんてことも考えられます。

質問をしたら微妙な反応をされた

エージェントが必ずしも相性いい人とは限りません。

少しきつい言い方をする人だったり、威圧的な態度の方だと委縮してしまってうまく話せないという方もいると思います。

彼の場合、エージェントに質問をしたら微妙な反応をされたことが辛かったそうです。

それから質問をすると同じような反応をされるんじゃないかと思い、わからないことが聞けなくなってしまったようでした。

上手な転職エージェントの利用方法

コーヒーと履歴書

このような不安をHSPの多くが感じていると思います。

では、HSPが転職エージェントとうまく付き合っていくにはどうしたら良いのでしょうか。

HSPが上手く転職エージェントを利用する方法
  • 事前に苦手なことを伝えておく
  • 直接伝えられないときはメールを活用する
  • エージェントのチェンジも検討
  • エージェントの立場も理解した上で利用する

事前に苦手なことを伝えておく

まず、エージェントが決まった時点で苦手なことを正直に打ち明けておくと良いと思います。

エージェントに伝えておきたいことの例
  • 自分の考えを言葉にするのに時間がかかること
  • 委縮して自分の意見が言い出せないことがあること
  • 自分のペースで転職活動に取り組みたいこと

このようなことを事前に伝えておくだけでも、エージェントの接し方が変わってくると思います。

この時に注意したいのが、エージェントへの伝え方。

「こういう性格なので、配慮お願いします」という姿勢ではなくて、「こういうところがあるのでご迷惑おかけしてしまうかもしれませんがよろしくお願いします」というような伝え方をしましょう。

言っている内容は同じなのに、感じ方が全然違うと思いませんか?

こちらがお客さんとはいえ、転職エージェントも人間です。

お互いが気持ちよく転職活動が進められるように、配慮は必要だと思います。

直接伝えられないときはメールを活用する

とはいえ、転職エージェントに言いたいことが言えないこともあると思います。

そんなときは、メールで伝えるのがおすすめ。

HSPは直接話してしまうと相手の感情を読み取ってしまい、うまく意見が言えないことがあります。

ですが、メールであれば相手の姿や態度が見えませんので、自分の意見を伝えやすいです。

また、送信してしまわなければ何度も言葉を考え直すこともできます。

面談の中でうまく伝えられなくても諦めずにメールを活用しましょう!

みみこ

私が仕事でも活用しているテクニックです。
仕事のことで相談があるとき、うまく話せないことが多いので一度メールを送り、そのあとに直接話しに行っています。

苦手な人と話さなければならないときにも活躍しますよ!

エージェントのチェンジも検討

転職エージェントは担当者のチェンジが可能です。

もし相性が合わないと思えば、躊躇せずにチェンジを依頼すると良いと思います。

転職エージェントを申し込む際にもその旨は書かれていると思いますので、いつでも担当は変えられると思いながら臨むと良いと思います。

また、複数の転職エージェントに登録して、自分の考えにマッチするところを選ぶのもおすすめです。

転職エージェントも担当者も様々な方がいます。

世界を広く見ましょう!

まとめ

HSPの上手な転職エージェントとの付き合い方
  • 事前に苦手なことを伝えておく
  • 直接伝えられないときはメールを活用する
  • エージェントのチェンジも検討

転職活動中の彼の経験から、HSPの転職エージェントとの上手な付き合い方についてご紹介して参りました。

HSPが転職を決意すること自体勇気がいることなのに、転職エージェントのせいで悩んでしまうのはとてももったいないことだと思います。

転職エージェントに気を遣うのではなく、自分の転職のためにうまく利用できるようにしたいですね。

HSP彼氏の転職活動については、今後も進捗状況を発信していきます。

同じような境遇の方、すでに転職をされた方はぜひアドバイスやご意見をいただけますと嬉しいです。

前回記事、【HSPの転職体験記】HSPが働きにくいと感じる労働環境とはもぜひご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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