HSPが怖い面接を乗りきる方法【HSPの面接対策】 

仕事

 

HSPの就活において、大きな関門の1つが面接ではないでしょうか。

 

面接が嫌すぎて就活をする気になれない・・・。

 

面接が怖くていられない。

 

HSPには面接を怖い、不安だと感じている人が多いです。

そこで今回は、HSPが面接を乗り切る方法をご紹介します。

 

こんな人におすすめ!
  • 面接が怖い、不安だと感じる就活生
  • HSPが面接を乗り切る方法が知りたい方
  • HSPで面接を控えている方
  • のびのびと面接が受けられるようになりたい方

 

著者

みみこ

  • HSS型HSP×HSPの繊細カップル
  • 付き合い歴5年。現在同棲中
  • アラサーの事務職OL
  • 境遇を活かして、HSPについて考察した内容を発信中

 

HSPが面接をのびのびと受けられるようになるには、心構えが必要です。

面接が怖いという気持ちを落ち着かせる方法を一緒に確認していきましょう。

 

みみこ
みみこ

心の持ちようで、面接の怖さは大幅に軽減されます。
少しでも面接を楽にできるように頑張りましょう!

 

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HSPの就活の長所を知る

祈る少女

HSPが面接を怖いと感じてしまう理由の1つに、自分に自信がないことが挙げられます。

まず、自分に自信をつけることで面接を不安に思う気持ちにアプローチしてみましょう。

HSPの就活における長所には、下記のようなものがあります。

HSPの就活における長所
  • 相手の立場になって物事が考えられる
  • 周囲に気配りができる
  • 物事の効率を考え改善していくことができる
  • 物事の本質を理解し改善点を見つけることができる
  • コツコツ取り組むことができる

ですが、HSPなら誰にでも当てはまるというものではありません。

HSP一般の長所ではなく、あなた自身の長所でなければ面接を自信をもって受けられるようにはなりません。

HSPが就活で長所・強みを見つける方法!具体例もご紹介☆の記事で、HSPが長所を見つける方法をご紹介しています。

下記を参考に、自分自身の長所を探してみてください。

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HSPの面接の心構え

ネクタイを締める男性

自分の長所を見つけることができたら、次に面接を受けるための心構えを確認しましょう。

HSPにおすすめの面接の心構え
  • 企業を審査するつもりで参加する
  • 気持ちの良い雰囲気作りに努める
  • 面接官から学ぶ姿勢を持つ
  • 企業にはいろんなタイプの人が必要なことを知る
  • 余計な不安を作らない

企業を審査するつもりで参加する

「面接っていうだけで緊張してしまう・・・」

面接自体に恐怖心を感じている方には、自分も企業を審査するつもりで面接を受けることをおすすめします。

というのも、HSPが就活において大切にしたいのは自分と合った企業に入社すること

面接での質問内容や面接官の態度から、企業の考え方を知ることができます。

自分が審査されるだけでなく、自分だって企業を審査していると考えましょう。

自分も審査しているのだと考えるだけで、心に余裕が出てくるのではないでしょうか。

また、面接官に嫌な態度を取られたり、うまくかみ合わないことがあっても「相性が良くなかったんだな」と考えることができます。

面接は、企業を審査するためのものと考える。

ぜひ取り入れてみてください。

気持ちの良い雰囲気作りに努める

HSPのなかには自分をアピールするのが苦手な人が多いです。

そこでおすすめしたいのが、気持ちの良い雰囲気つくに努めること。

自分をうまくアピールすることができなくても、場の雰囲気を気持ちの良いものにできれば面接を通過できます。

もし自分が面接官だったらと想像してみてください。

いくらすごいスペックを持っている学生でも、面接の雰囲気が悪いと採用したくないですよね。

逆にスペックは一般的でも、一生懸命で気持ちの良い雰囲気で面接ができた学生の方が印象が良いと思いませんか?

自分をうまくアピールしなくても、気持ちの良い雰囲気作りができることが立派なアピールポイントとなります。

では、具体的に気持ちの良い雰囲気を作るにはどうしたら良いのでしょうか。

面接で気持ちの良い雰囲気を作る方法の例
  • 笑顔
  • 面接官がやりやすい雰囲気をつくる
  • 面接官が聞かれて嬉しいことを質問する

面接官も普通の会社員です。

企業によっては面接に慣れていない人が面接官をしていることだってあります。

HSP特有の想像力の豊かさを利用して、面接官がやりやすい雰囲気をつくってみてください。

面接官も自分自身も気持ちが良いと思える面接ができたら、通過は間違いなしだと思います。

ちなみに、面接官がやりやすい雰囲気を作るのは少し上級テクニックでもあります。

そもそも人と話すのが苦手だと感じる方は、「面接を雰囲気の良いものにする」ということを意識してみるだけでも十分です。

何回か面接を経験するとコツが掴めてくると思います。

面接官から学ぶ姿勢をもつ

HSPが面接を怖いと思わないために、面接官から学ぶ姿勢をもつことが大切です。

学生の皆さんが普段接することができる社会人は、親や兄弟など家族しかいないのではないでしょうか。

就活の面接は、社会人の先輩と接することができる貴重な機会です。

社会人の先輩から学べるものはしっかり持ち帰りましょう。

面接を自分が審査される場所ではなく、社会人の先輩とお話ができる場所と捉えると怖くなくなりませんか?

また、「学ぼうとする姿勢」は面接官にも必ず伝わります。

面接を学習の場とすることができる学生なんて、なかなかいないと思います。

それに、自分のことを尊敬してくれる人を悪く思う人なんていません。

よって、学ぼうをする姿勢をもつことは先程お話した気持ちの良い雰囲気つくりにも繋がります。

面接官から学ぶ姿勢をもつこと、ぜひお試しください。

企業にはいろんなタイプの人が必要なことを知る

私は学生の頃、会社にはバリバリ仕事ができる人ばかりで、控えめな性格の自分は浮いてしまうかもしれないと思っていました。

ですが、実際はまったくそんなことありません。

ガツガツ前に出るタイプではない人も裏方として大活躍しています。

企業にはいろんなタイプの人がいるのです。

例えば、お肉だけでカレーは作れません。

トマトやスパイス、野菜が入って初めておいしいカレーができる。

企業も同じで積極的な人だけが欲しいわけではありません。

他の就活生をみて、「自分なんて・・・」と劣等感を感じてしまうこともあると思います。

そんなときはカレーを思い出してみてください。

彼氏

カレー・・・。

あなたにはあなたの魅力があります

他の就活生になりきろうとせずに、ありのままの自分に自信を持ってくださいね。

余計な不安をつくらない

HSPは不安症でもあります。

ただでさえ、面接をストレスに感じているのだから余計は不安はつくらないようにしましょう。

具体的には、以下のような対策ができます。

余計な不安をつくらない
  • 当日早めに会場付近に行く
  • 面接会場までの道順を事前に確認する
  • 面接で話す内容を覚える
  • 企業の内容をよく調べておく
  • 面接の前日早く寝て体調を整える
  • リモートならネットワーク状況を確認する

不安に感じるものがあれば対策で潰しておきましょう。

不安に対して行動ができるのは、HSPの長所です。

HSPが面接当日に注意すること

裸足で歩く女性

最後にHSPが面接を攻略するために注意しておきたいことを確認しておきます。

HSPが面接当日に注意すること
  • 圧迫面接にあったら面接練習だと考える
  • 自分のペースを乱されそうになったらアクリル板をイメージ
  • コミュニケーションをとることを心がける
  • 今の一瞬に集中する

圧迫面接に合ったら面接練習だと考える

みなさんは、圧迫面接をご存じでしょうか?

圧迫面接

就活生に対して面接官が威圧的な態度を取ることで、ストレス耐性を見る手法を取る面接

今のご時世、圧迫面接なんてやっている企業はないだろうと思うかもしれませんが、そんなことありません。

事実、HSPの彼も圧迫面接を経験したことがあります。

彼氏

ただでさえ面接が苦手だったことあって、トラウマのようになっています。
頑張る就活生の気持ちを踏みにじるような行為、許せません。

面接中に感じの悪いことを言われたり、傷つくようなことを言われたら圧迫面接である可能性が高いです。

圧迫面接をする企業には、古い価値観をもっていたり社員をコマのように扱う企業が多いという特徴があります。

もし圧迫面接に出会ったら、その企業には入社しないほうが良いでしょう。

面接も練習だと思って適当に返答してしまってOKです。

その後、合格通知が来ても間違っても入社してはいけませんよ?

みみこ

HSPはとても傷つきやすいです。
圧迫面接で言われたことを練習だと思うことで、真に受けないようにしましょう。

自分のペースを乱されそうになったらアクリル板をイメージ

HSPは他人との境界線がなく、他人にペースを乱されがちです。

面接においても面接官に圧倒されてしまう恐れがあります。

そこでイメージしてほしいのがアクリル板

面接官と自分の間にアクリル板があるとイメージして、境界線をつくりましょう。

そういった面ではZOOM面接の人は有利です。

面接官は目で見ている通りモニターの中にいると思うと、自分のペースを守ることができます。

少しでも場の雰囲気や相手のオーラに圧倒されそうに感じたら、アクリル板をイメージしてみてください。

ちなみに、他人との境界線について私は『繊細さんの本』を参考にしました。

他にも就活や社会人になってから使えるテクニックが紹介されていますので、ぜひご覧ください。

おすすめ

コミュニケーションをとることを心がける

よく就活では自分をアピールすることが大切だと言われていますが、私はそう思いません。

なぜなら、自分をアピールすることよりも面接官とコミュニケーションをとることの方が重要だからです。

例えば、面接ではない状況だったとして、自分のアピールばかりする人と仲良くなりたいと感じるでしょうか?

それよりも、しっかりと対話をしてくれる人の方が魅力的に感じるのではないでしょうか。

面接だって同じだと思います。

もちろん、自己PRの言葉は用意しておく必要があります。

ですが、自分を売り込むというよりも、面接官としっかりコミュニケーションをとることに力を注ぐようにしましょう。

今の一瞬に集中

今の一瞬に集中するように心がけましょう。

HSPはミスを引きずりやすいところがあります。

しかも、大切な面接となるといつも以上に神経質になってしまうもの。

大したことない小さなミスを引きずって、面接を台無しにしてしまう可能性だってあります。

過去を振り返らず、とにかく今の一瞬に集中することでミスを引きずらないようにしましょう。

まとめ

HSPにおすすめの面接の心構え
  • 自分も企業を審査するつもりで参加する
  • 自分をアピールするより気持ちの良い雰囲気作りに努める
  • 面接官から学ぶ姿勢を持つ
  • 企業にはいろんなタイプの人が必要なことを知る
  • 余計な不安を作らない
HSPが面接当日に注意すること
  • 圧迫面接に合ったら面接練習だと考える
  • 自分のペースを乱されそうになったらアクリル板をイメージ
  • コミュニケーションをとることに集中する
  • 今の一瞬に集中

HSPが面接を怖いと感じてしまう気持ちは、よくわかります。

ですが、不安でいっぱいになって、自分の魅力を発揮できないことはとてももったいないです。

HSPには、HSPではない人に負けないような魅力がたくさんあります。

面接で自分の魅力を発揮するために、面接に対する考え方を改める必要があると思います。

HSPには真面目で頑張り屋さんが多いです。

だからこそ、面接に不安を感じてしまう。

本記事を参考に、少しでもHSPが面接を怖いと感じなくなっていただけたら嬉しいです。

自分と合う企業を探すために、就職活動頑張ってくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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