【HSPの悩み】うまくいかない人間関係にサヨナラ!自分が楽になる人間関係の築き方

人間関係

こんにちは、みみこです。

私は自分がHSPであると気づいてから、自分が生きやすくなる環境作りに取り組んでいます。

当然ですが、みなさんには苦手な人はいますか?

また、苦手な人をはっきり認識できていますか?

というのも、HSPさんの中には誰かを苦手に思ったり、嫌いだと感じてはいけないと自分の心を誤魔化してしまう人がいるのです。

実は私もかつてそうでした。

人を嫌ってはいけない。みんなと平等に仲良く接しないといけないと思い込み、たくさん苦労してきました。

今日はかつての私のように人を嫌いになれない人へ、自分が楽になる人間関係の築き方をご紹介します。

少しハードルが高いこともあるかもしれませんが、少しずつ実践してみてもらえたらと思います!

なお、今回の記事の内容はHSP専門カウンセラー武田友紀さんの『「繊細さん」の本』を参考にしています。

他にも具体的な繊細さんの生活を楽にする実践的なテクニックがご紹介されていますので、ぜひ読んでみてください。

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HSPだと気づいたきっかけ

私が自分をHSPであると気が付いたきっかけについては、以下の記事でお話ししています。

こちらもぜひご覧ください!

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本当の自分が出せない

私は小さいころから、人間関係を築くのがうまくありませんでした。

小学生の頃はいつもペアを組んでくれるような決まった友人もいなかったし、一緒にいてくれる友達はいましたが、どこか自分がなじめずに浮いているような感じがしていました。

また、クラスで仲間外れにされていたり、友達がいない子が私のところへ助けを求めに来ることが多々ありました。

それによって私も一緒に仲間外れにされたり、いつもその子とペアを組んであげないといけなくなったりしたことも。

それを学校の先生や親はとても褒めました。

「あなたは誰にでも優しい、いい子だ」と。

褒められることは嬉しかったけれど、いつもなんだかモヤモヤした気持ちになっていました。

元々私は「相手を楽しませたい」という気持ちが強く、誰かと話していてもすぐ自虐ネタに走ったり、自分を下に見せることで相手との距離を詰めようとするクセがありました。

おかげで友人からは「面白い」と言ってもらえたり「一緒にいて楽しい」とは言ってもらえるのですが、気が付くと相手から馬鹿にされる立場になってしまいます。

最初は相手を楽しませたくて自虐を言っていたのに、気が付くとグループの中で私は「何を言ってもいいい存在」になってしまいます。

愛情のあるいじりとは違う、ただ傷つくような言葉を言われることに嫌気がさしてしまいます。

ですが、周りがそんな態度を取るようになったのは元々自虐ばかり言っていた私のせいでもあります。

嫌だなと思ってもそのまま何も気にしていない振りをして、やり過ごしていました。

誰かといても疲れることの方が多い。

誰に対しても本当の自分を出せる人になりたい。

そう思っていました。

きっかけは社会人になったこと

そんな風に人間関係に悩んでいた私は、ひょんなことから解放されます。

それは社会人になり、環境が変わったことでした。

社会人になってから、学生時代の友人との付き合いが希薄になりました。

どうやら他の子たちは集まっているようですが、私にはあまりお誘いがありません。

最初は悲しく思っていたものの、だんだん気が楽に感じてきました。

学生時代によく感じていた嫌な気持ちになることがなくなったからです。

それに、当時からずっと本当の自分が出ていた友人とは、ちゃんと会っていたので寂しくなりませんでした。

そこで、私はこれまで自分と合わない友達と無理に一緒にいたんだと気が付きました

自分が人間関係を作るのが下手なんじゃなく、一緒にいる友達と合わなかっただけだったのです。

HSPが本当の自分を出すために

『「繊細さん」の本』の中で、「キライ」という感情は大事なセンサーであるという話がありました。

自分のキライという感情を封じ込めてしまうと、自分に害のある人が寄ってきてしまい、かえって人間関係がこじれてしまう。

私はまさにこれだったように思います。

当時、人を嫌ってはいけないと思っていました。

自分は誰とでも仲良くなれる人なんだと思い込み、自分とはタイプが違う人とも無理やり距離を縮めて仲良くなろうとしていました。

その結果、相手からマウンティングされてしまったり、自分の立場を維持するために利用されてしまうのでした。

では、うまく人間関係を構築するためにはどうしたら良いのか。

それは、自分の気持ちや意見をはっきり言うことなんだそうです。

そんなことしたら関係が悪化しちゃう!と思うかもしれないのですが、そんなことはありません。

自分の意見をはっきりということで自分に合わない人が去っていき、自分を大切にしてくれる人だけが残ります

そうすると人間関係の入れ替わりが起こるのです。

自分に合わない人間関係を断ち、本当の自分が出せるような関係を大切にしていくことでHSPはとても生きやすくなるのだそうです。

とはいえ、これまで自分を出せなかった相手にいきなり自分の意見なんて言えないよ、と思う方もいるかもしれません。

私も就職によって当時の友人とサヨナラしましたが、それがなかったら難しかったように思います。

そんな場合は、少し距離をあけてみたらどうでしょうか

いつも一緒に行動していたけど、少し理由をつけて離れてみたり。

そうすることでも人間関係の入れ替わりを起こすことはできると思います。

また、人間は良くも悪くもずっと同じ環境にはいれません。

結婚、出産、引っ越し、転職、異動などでいつか環境は必ず変わります。

どうしても自分からアクションを起こせないのならば、私のようにその環境の変化時を狙うのもありだと思います。

まとめ

自分が楽になる人間関係の築き方

自分の気持ちや意見をはっきり言うことで、自分を本当に大切にしてくれる人とだけ付き合うこと。

いかがだったでしょうか。

HSPさんの中には驚かされた方もいたのではないでしょうか。

私は初めてこのことを知ったとき、とても驚きました。

うまく人間関係を築くためにやっていたことが、逆に人間関係を複雑にさせていたなんて。

ですが、よく考えてみると人間関係を作るのがうまい人は、ごく自然にこれができているように思います。

私は就職をきっかけに人間関係の入れ替わりが起き、今では本当に付き合いたい友人とだけ関係を持つように心がけています。

そうすることで、自分と仲良くしてくれる友達の大切さにも気が付くことができました。

現在、コロナウイルスのせいで人間関係が希薄になってきています。

個人的には、これも人間関係の入れ替わりのきっかけにすることもできのではないかと感じています。

コロナウイルスによって悲しいニュースが多くなっています。

ですが、この環境を自分にプラスになるように動いてみてはいかがでしょうか。

HSPについては、これからも私の考え方や経験を発信をしていく予定です。

よかったらこれからもよろしくお願いします。

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