【毒親育ち経験談】子どもの人生に影を落とす毒親の特徴とは?

人間関係

こんにちは、みみこです。

みなさんは「毒親」と言う言葉を知っていますでしょうか?

過去にも何度かお話ししてきましたが、私は毒親に育てられてきました。

その曲がった教育により、今でも生きにくさを感じることがあります。

そこで今日は、私の毒親育ち経験談をご紹介しようと思います。

こんな人に読んでほしい!

  • 毒親とはどのような人を指すのか知りたい方
  • 毒親に育てられた経験のある方
  • 毒親になりたくないと思っている方
  • 現在毒親に悩んでいる方
みみこ

ちなみに、現在では両親と和解することができ、程よい距離を取って接することで、うまく関係を構築できるようになりました。

私が母親を許した話は、こちらの記事から。

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毒親とは

まず、毒親について確認しましょう。

毒親とは、アメリカの専門家であるスーザン・フォワードさんが提唱した概念のことであり、子どもの人生に悪い影響を及ぼす子育てを行う親のことです。

子どもに対して、人格否定や放置、過保護、過干渉をする親がこれにあたります。

具体的には、下記のような内容が当てはまります。

毒親の行動 具体例
  • 「生まなきゃよかった」と言われる
  • 親の愚痴を聞かされ続ける
  • 親の理想通りに行動しないと強く怒鳴られる
  • 何でも報告するように強制される
  • 容姿を揶揄するようなことを言われる
  • 体調の悪さや痛みを訴えても無視される

また、毒親に育てられた経験から大人になっても生きずらさを感じる人のことをアダルトチルドレンと言います。

アダルトチルドレンの中には相手の顔色を窺ってしまうことや自分で決められないことなど、様々な悩みを持っている人がいます。

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私の経験

早速、私の毒親経験談をご紹介しようと思います。

私の毒親経験談

①母親に父親を嫌うように強制される
②母親の愚痴を永遠に聞かされる
③仲良くする友達を指定される
④母親が反対した恋人とは別れさせられる
⑤母親の言うことは絶対だと教え込まれる
⑥「生まれなければよかった」というようなことを言われる
⑦目の前で両親が喧嘩し、自分をかばってくれなかったことを責められる
⑧機嫌が悪くなるとキレて暴れる
⑨一日の出来事をすべて母親に報告するように約束させられる
⑩あなたは何もできないと言われ続ける
⑪親立ちさせないようにする

母親に父親を嫌うように強制される

小さい時から私は父親を嫌うように言われていました。

そして、母方の親戚が集まる場所でそれを宣言させられたことも。

また、母親は私に父親の悪いところをたくさん話してきます。

そうすることで私が父親を嫌いになるように仕向けていたのだと思います。

母親の愚痴を永遠に聞かされる

父親の悪口だけでなく、母親は愚痴もずっと私に言ってきます。

親戚の人や近所の人、パートの人の話まで愚痴の種類は様々。

ある程度私は大きくなってからならわかりますが、それは私が小学生のときから続いています。

母親の愚痴に付き合うのはかなりの体力を使います。

仲良くする友達を指定される

幼い頃、私は仲良くする友達を母親に決められていました。

特定の2,3人の子と一緒にいるように言われていて、ほぼその子たちとしか遊んでいませんでした。

母親がその子のお母さんが所属するママさんグループに所属していたからだと思うのですが、今考えると信じられないと思ってしまいます。

また、特定の子と仲良くしないようにも言われていました。

それもママさんグループの派閥のせいだと考えられます。

母親が反対した恋人とは別れさせられる

恋愛に対しても母親は首を突っ込んできます。

私が片思いしている段階ではとても協力的なのですが、お付き合いを開始して少しでも相手に気に入らないところがあると分かると全力で邪魔をしてきます。

わざと私が不安に思うようなことを言い続けて恋人と喧嘩をさせたり、会うことを邪魔したりそのやり方も陰湿です。

母親の言うことは絶対だと教え込まれる

母親はなにも私をいじめたいと思っていたわけではありません。

私のことを本当に大切に思っていたと思います。

ですが、大切に思いすぎるあまりに、私が失敗しないように先回りをされてしまいます。

また、自分の価値観を私に押し付けてしまうところがありました。

「あなたは、お母さんの言う通りにしていれば大丈夫なんだから」

いつもそう言われていました。

「生まれなければよかった」というようなことを言われる

母親からこんな話をよく聞かされます。

「自分の人生はこんなはずじゃなかった」

「父親と出会ったことがすべての間違いだった」と。

そして、その話を聞く度に母親は私を生んだことも後悔しているのだろうと思ってしまいます。

さすがに私に直接言ってくるわけではないですが、あなたを妊娠したせいで離婚できなくなったとも言われたことがあります。

当時中学生だった私は、とてもモヤモヤした気持ちになったことを覚えています。

目の前で両親が喧嘩し、自分をかばってくれなかったことを責められる

小さい時、目の前でよく両親が喧嘩していました。

それが当時怖くて怖くてたまりませんでした。

また、その後に母親からどうして自分をかばってくれなかったのかと責められることも辛かったです。

薄情な娘だと罵られてて、幼いながらも消えてしまいたくなっていました。

機嫌が悪くなるとキレて暴れる

父親は機嫌が悪くなるとキレて暴れることがありました。

部屋をぐちゃぐちゃにしてしまったり、夕飯を床に捨てたり、いつも怖くて仕方ありませんでした。

そこから他人の機嫌を窺うようになったり、相手の機嫌を取りに行こうとするクセがついてしまったように思います。

一日の出来事をすべて母親に報告するように約束させられる

母親から一日の出来事を逐一報告するように言われていました。

気が弱い私がいじめられていないか心配だったためと思われますが、すべて報告しなければならないことはストレスでした。

それに後で母親に報告していなかったことが発覚すると、責められるのも嫌でした。

あなたは何もできないと言われ続ける

口癖のように、母親は私のことを何もできない人だと言ってきました。

「何もできないあなたにできるわけないじゃない」と将来の夢を諦めさせられたこともありました。

この経験は私の自己肯定感の低さに繋がったように思います。

親立ちさせないようにする

私が親立ちできないように、母親はいろんなことをやってくれます。

いろんなことをやってあげることで、私を自分がいないと何もできない人にさせたがっているように思いました。

この行動の理由には、母親が孤独を感じていることが関係していると思います。

自分の存在意義を私に求めているのではないかと感じていました。

私が伝えたいこと

この記事で、私は自分が可哀想だったと伝えたいわけではありません。

私が伝えたいことは、この2点です。

私が伝えたいこと
  • こんな経験をしている子が今もどこかにいるということ
  • 誰にでも毒親になってしまう可能性があるということ

こんな経験をしている子が今もどこかにいるということ

きっと私のような経験をしてきた大人は他にもいますし、現在毒親の教育に悩んでいる方もいると思います。

それをぜひ多くの人に知っていただきたいです。

誰にでも毒親になってしまう可能性があるということ

当時の私はとても傷つき、母親に対して恨みをもっていたこともありました。

ですが、今では母親を悪だとは思っていません。

実家を出て距離が離れたこと、自分も当時の母親と変わらないような年齢になってきたことで、当時の母親の気持ちも理解できるようになってきました。

母親がおかしな教育をしてしまっていたのは、母親のせいだけではありません。

あまり詳しくは書けない部分も多いのですが、当時の母親の状況を想像するとそれは悲惨なものでした。

母親を取り巻く環境が、こんな行動をとらせていたのだと考えられます。

誰しも余裕のない状況に立たされれば、毒親になってしまう可能性があるのです。

まとめ

私の毒親経験談

①母親に父親を嫌うように強制される
②母親の愚痴を永遠に聞かされる
③仲良くする友達を指定される
④母親が反対した恋人とは別れさせられる
⑤母親の言うことは絶対だと教え込まれる
⑥「生まれなければよかった」というようなことを言われる
⑦目の前で両親が喧嘩し、自分をかばってくれなかったことを責められる
⑧機嫌が悪くなるとキレて暴れる
⑨一日の出来事をすべて母親に報告するように約束させられる
⑩あなたは何もできないと言われ続ける
⑪親立ちさせないようにする

いかがでしたか?

長くなるのでサラっとご紹介しましたが、中には驚くようなものもあったかもしれません。

今では家族との関係も良好になっているため、この話を書くかどうかとても悩みました。

ですが、毒親に育てられた経験は誰もがもっているものではなく、そして誰でも毒親になってしまう可能性を孕んでいるのではないかと思いました。

私の経験を伝えることで、自分が毒親になってしまわないように気を付ける方がいたり、毒親に育てられた経験が自分だけじゃないと気が付いてもらうことができたらと思い、この記事を書きました。

一人でも多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

これからもう少し、過去の経験について掘り下げていきたいと思っています。

良かったらそちらもご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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