同棲のメリットデメリット。同棲経験者が語る結局どっちが多いのか

同棲

私はお互い実家暮らしで貯金0状態からお金を貯め、同棲をスタートさせました。

同棲をスタートするにあたり、心配していたのは同棲が失敗してしまわないかということ。

同棲したことによって、彼との別れることにならないか不安に思っていました。

そこで今日は、私たちが感じている同棲のメリットとデメリットを紹介します。

正直に言って、同棲には良い面だけでなく悪い面もあります。

ですが、悪い面にもしっかり向き合うことで対策はできると思います

これから同棲を開始しようと思っている方、同棲がうまくいっていないと感じる方にぜひ参考にしていただきたいです。

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私たちが同棲を開始したきっかけ

まず、私たちが同棲を開始したきっかけをお話ししようと思います。

同棲のきっかけ

①もっと2人で一緒に過ごす時間を作りたかった
②結婚資金を集めたかった

私たちはお互いに実家暮らしで、しかも少し遠くに住んでいたこともあり、長い時間一緒に過ごすことが難しい状態でした。

また、実家暮らしのためデートでもお家でゆっくり過ごすことができず、毎回出かけていたのでデートの出費がかなりかかっていました。

そこで、節約もできて一緒に過ごせる同棲を開始することになりました

ちなみに、お金をかけずにデートするアイデアについて、下記の記事でご紹介しています。

こちらもぜひご覧ください!

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同棲するメリット

私たちが感じている同棲のメリットは、次の通りです。

同棲のメリット

①二人で一緒に過ごせる時間が増える
②お金を節約できる
③家事負担が半分になる
④パートナーのことをよく知ることができる
⑤結婚できる相手か判断ができる
⑥やきもちをやきにくくなる
⑦別れにくくなる
⑧喧嘩が長期化しにくい
⑨素の自分を出せる
⑩身体的精神的に頼りになる
⑪公認のカップルになれる

①二人で一緒に過ごせる時間が増える

私たちの同棲のきっかけもこれです。

朝から寝るまで、今までは考えられなかったような長い時間を一緒に過ごすことになります。

時には一緒に料理をしたり、お部屋でのんびり映画をみたり、夜中までゲームに夢中になったり。

二人だけのお部屋と時間を手に入れることで、今まではできなかった様々なことが楽しめるようになりますよ。

また、現在のようなコロナ渦ではなかなかパートナーに会ったり、出かけたりすることが難しい状況となっています。

パートナーと一緒に暮らすことで、コロナ別れを避けることができるかもしれません。

②お金を節約できる

お互いに実家暮らしだった場合、昼食代やデート代などパートナーに会うためにかかっていた費用を節約することができます。

一人暮らしをしている場合でも、それぞれが一人暮らしにかかっていた家賃や光熱費などの費用を折半できるようになるため、だいぶ節約ができます。

家具家電もある程度持ち寄りで済みそうなので、初期費用も抑えられそうですね。

お互いに結婚を意識してお付き合いをしているのであれば、今後の結婚資金のために同棲をしてお金を貯めていくことをおすすめします

③家事負担が半分になる

経済的負担だけでなく、毎日の家事負担も半分にすることができます。

一人暮らしをしていた方は、毎日一人で行っていた家事が半減するのはありがたいのではないでしょうか。

実家暮らしの場合でも、食器洗いや洗濯など家族分だとたくさんですが、二人暮らしならそんなに大変にはなりません。

私のように全く家事をやってこなかった人の場合は、とても良い勉強になると思います。

みみこ

実家暮らしの頃、毎日家事をやってくれた母に感謝しなきゃ!

同棲の家事分担の決め方については下記の記事に書いていますので、こちらもどうぞ!

④パートナーのことをよく知ることができる

一緒に暮らすと相手のことをさらに良く知ることができます。

私は同棲開始する前も長く彼と付き合っていたので、同棲してから知ることなんてほぼないだろうと思っていました。

ですが、現実は全然そんなことありませんでした

ちょっとしたクセやものの考え方、体調面などこれまでは知ることができなかった様々なことを知るようになります。

自分の当たり前が、人によっては違うことがよくわかると思います。

ついでに言うと、相手だけでなく自分の価値観もわかるようになります。

例えば、彼が部屋を散らかすのがどうしても気に入らない→私って意外と綺麗好きなんだ、など。

相手のことも自分のこともよくわかるようになるので、わかったことから二人が仲良く暮らしていくためのルール作りをしてみても良いかもしれません。

⑤結婚できる相手か判断ができる

上にも関係しますが相手が本当に自分に合っているか、これから一生一緒に過ごしていける相手なのかを見定めることができます。

もし同棲をしないで結婚した場合、結婚後に相手のいろいろなことを知るようになります。

そこでやっぱりこの人とはやっていけないと気づいても、もう二人の経歴にバツが残ってしまいます。

最近では、離婚することやバツがつくことは珍しいことではありません。

自分らしく生きていくために必要な決断だと思います。

ですが、離婚は体力的にもものすごい負担がかかります。

できるならばしたいものではないでしょう。

同棲は、いわば結婚とお付き合いのいい所取りと考えられます。

別れたくなったらいつでもお別れできるのです。

逆に言えば、同棲とはいえいつでもお別れできる関係であるということ。

相手に嫌な態度を取ったり自分勝手な振る舞いをしていると、相手に見限られてしまします。

常に同棲におごれず、相手に思いやりをもって接していきたいですね。

⑥やきもちをやきにくくなる

実は私、元々すごくやきもち妬きでした。

彼からずっと連絡がないと不安になってしまう、いわゆるメンヘラちゃんでした。

みみこ

お恥ずかしい話、過去の私の言動は悲惨なものでした。

ですが、私は今メンヘラ脱出に成功しました。

様々な理由はあると思いますが、同棲によって彼が今何をしているのかわかるようになったということは大きいと思います。

これまで彼から連絡がないと、余計なことをいろいろ考えてしまって不安になっていたのですが、目の前にいられるとその心配がありません。

それに、一緒に暮らすと彼がいかに自分のことを考えてくれているかが伝わるようになります。

彼の毎日の言動を見ていたら、こりゃ余計な心配いらないなって思えるようになりました。

多少のやきもちは可愛いものですが、度を越えると二人の関係を断つきっかけとなってしまいます。

自分のやきもち妬きに悩んでいる人、パートナーの束縛に悩んでいる人には、同棲は良い解決策になるかもしれません。

⑦別れにくくなる

同棲を開始するには、家具家電を集めたり、賃貸の契約をしたり膨大なお金がかかります。

同様に、同棲を解消しようとするとかかった費用が無駄になってしまいます。

そういった理由から、小さなことで喧嘩をして別れ話になるということが少ないと思います。

膨大にかかった費用を捨ててまで別れるのではなく、関係修復に話が向かいやすいです。

⑧喧嘩が長期化しにくい

毎日顔を合わせる必要がありますので、喧嘩をしても長期化しにくいです。

ずっと気まずいままでいるのが耐えられなくて、結局どちらかが折れてしまうからとも言えるでしょう。

⑨素の自分を出せる

最初は恥ずかしくて、相手に素の自分が出せないこともあるかもしれません。

ですが、長く一緒にいると素の自分を隠すことの方が大変になってきます

私たちも今では堂々と相手に自分の意見を言うことができるようになりました。

ちなみに、素の自分が出せると言っても彼の前ではムダ毛の処理を控えたり、恥じらいは持ち続けましょうね!

みみこ

私も気を付けます。。。。

⑩身体的精神的に頼りになる

一人暮らしの場合、体調が悪くてもすべて一人でこなさなければならないのは辛いですよね。

そんなとき同棲であれば、パートナーが家事をしてくれたり看病をしてくれます。

私たちもお互いに頭痛持ちで、頭が痛い日には何もできなくなってしまいます。

片方が元気な日は率先して家事を行うし、二人同時に頭痛に悩む日はいっそすべて投げ出して眠ってしまいます。

お互い頭痛の辛さがわかっていますので、なにもできなくでも責めるような気持ちになりません。

そんな風にお互いの体調が気づかえるのも同棲の良い点だと思います。

また、精神的に傷ついたときもパートナーの存在がとても大きく感じられると思います。

私も会社でも辛いことがあったときは、彼に話を聞いてもらったり支えになってもらっています。

身体的にも精神的にもお互いを支え合えることは、同棲のメリットと言えるでしょう。

⑪公認のカップルになれる

同棲前に親に紹介したり、されたりする機会もあると思います。

そこで結婚はしていないけど、結婚を前提にお付き合いをしているという公認を得られるようになります。

自分の家族と彼の付き合いが増えたり、彼のお母さんと出かけたりすることもあるかもしれません。

また、私の場合、会社で彼のことを旦那さんと呼ばれたりします。

会社の人からすると私が結婚しているか、まだしていないのかがわからなくなるため、そう呼んでいるようなのですが悪い気はしません。

同棲のデメリット

とはいっても、同棲は楽しいことばかりではありません。

デメリットもしっかり確認しておきましょう。

同棲のデメリット

①自分の時間がなくなる
②好きなことにお金が使えなくなる
③相手の嫌なところが気になる
④譲らなければならないことも多い
⑤結婚後に新婚感がなくなる
⑥結婚が遠のく
⑦もし別れた場合に同棲していたという歴がつく
⑧同棲に反対な人も多い
⑨喧嘩しても一緒にいなければならない

①自分の時間がなくなる

同棲のデメリットとして一番に挙がるのが、自分の時間がなくなることだと思います。

趣味に没頭する時間や一人になれる時間は、明らかに減ってしまいます。

対処法としてはお互いが好きなことをする時間を取るようにすることや、間取りを1LDK以上にして別々の部屋で過ごす時間も確保することなどがあります。

私たちも彼が趣味を大切にしている人なので、趣味の時間が確保できるよう協力するようにしています。

②好きなことにお金が使えなくなる

同棲をするとどうしても結婚のイメージがあるため、お互いのお金の使い方が気になります。

二人で貯金を開始している場合は、特に相手の無駄使いが気になってしまうでしょう。

ですが、結婚をする上で金銭感覚はとても大事なポイントになるかと思います。

相手のお金の使い方を観察しつつ、あまりうるさく言いすぎない程度にしておきましょう。

ちなみに、私たちは共通口座に決まった金額を入金し、それ以外のお金は好きに使って良いことにしています。

詳しいお金の管理方法については、下記の記事で書いていますのでご覧ください。

③相手の嫌なところが気になる

毎日一緒に過ごしていると、良いところだけでなく悪いところも気になります。

それは同棲する前から気づいていた欠点かもしれないし、同棲してからわかった点かもしれません。

悪いところが気になって喧嘩になることも。

これに関しては、相手に嫌なところがあるように自分にも悪いところがあると割り切っていくしかないと思います。

相手の嫌なところも把握した上で、それよりももっとたくさんの素敵なところを見つけてあげてください。

本当に相手にむかついたときは、一度冷静になるために散歩をしたり離れて頭を冷やす時間を設けると良いですよ。

④譲らなければならないことも多い

育ってきた環境が違う二人が一緒に生活をするということは、お互いに譲らなければならないことも多いです。

自分の家の当たり前が、彼の家では違うということがたくさん出てくると思います。

同棲を開始したばっかりの時は、相手に合わせることに疲れることもあるかもしれません。

常に一緒にいたいタイプか、朝型か夜型か、お風呂は湯舟に浸かりたい派か、同じベッドで眠れるか。

小さいことから大きなことまでたくさんの違いを見つけ、これからどうしていくか話し合う必要が出てきます。

お互いがちゃんと意見を出して、相手を尊重し、思いやりをもった選択をしてほしいです。

⑤結婚後に新婚感がなくなる

同棲は婚姻届けは出していないものの、新婚感があります。

そのため、新婚ほやほやの時期を取っておきたいという人には向いていません。

私の友人も新婚感をとても大事にしていて、彼との新婚生活のために同棲はしないと話していました。

そんな価値観もとても素敵だと思います。

たしかに、私たちもすでに熟年夫婦感があり、結婚しても新婚感が出ないような気がしています。

⑥結婚が遠のく

同棲をしない人の意見として、この結婚が遠のくからというものも多いです。

結局のところ、結婚と同棲は婚姻届けを出しているかいないか、言葉通りの紙一重と言えます。

責任のない結婚という面があり、それの方が居心地がよくなってしまう人もいるようです。

二人とも同じ意見だったら良いのですが、女性は早く結婚したくて待っているのに男性側の動きがない場合だと不安になってしまうものですよね。

対処法としては、同棲開始前に「〇年同棲したら結婚する」と二人で約束しておくことが挙げられます。

プロポーズのサプライズ感はなくなってしまいますが、いつまでも結婚しないでズルズル同棲を続けることは避けられます。

どちらかが決断できないタイプの人は、先に約束しておくことを勧めます。

みみこ

私たちも同じように約束をしていますよ!わくわく!

⑦もし別れた場合に同棲していたという歴がつく

もしも今のパートナーとお別れしてしまった場合、次に出会った人に元パートナーと同棲をしていたと話すと、嫌な顔をされることがあるようです。

私からすれば、そんなことで相手を見るような人はやめておけと言いたいですが、そんな人がいるのも事実。

離婚と違って明確なものは残らないけれど、同棲経験で次に出会った人に良く思われない可能性があることは覚えておきましょう。

⑧同棲に反対な人も多い

両親や会社の人など、同棲に対して不埒だとか責任逃れだとかマイナスなイメージを持つ人もいます。

同棲をしていることは本当に信頼できる人にだけ知らせるようにしておきましょう。

また、同棲を開始する際に親に反対された場合は、基本的にそれに従っておいた方が良いです。

これからもパートナーと付き合っていきたいのであれば、パートナーの両親とも親戚となる可能性があります。

関係が悪化してしまわないように、ここは従っておくのが無難だと言えます。

⑨喧嘩しても一緒にいなければならない

先ほどのメリットにも繋がりますが、喧嘩しても一緒の家で過ごさなければなりません。

同棲開始前なら数日顔を合わせないことができても、同棲していたらそれは難しいです。

お互いの生活のためにもしっかり話し合いの時間を設け、早く仲直りしてしまうことをおすすめします。

話し合いのポイントは、これからどうしたら同じ喧嘩にならないかを考えることです。

お互いを責めるのではなく、これからどうしたらお互い気持ちよく生活できるかを話し合いましょう。

まとめ

同棲のメリットとデメリット

<同棲のメリット>
①二人で一緒に過ごせる時間が増える
②お金を節約できる
③家事負担が半分になる
④パートナーのことをよく知ることができる
⑤結婚できる相手か判断ができる
⑥やきもちをやきにくくなる
⑦別れにくくなる
⑧喧嘩が長期化しにくい
⑨素の自分を出せる
⑩身体的精神的に頼りになる
⑪公認のカップルになれる

<同棲のデメリット>
①自分の時間がなくなる
②好きなことにお金が使えなくなる
③相手の嫌なところが気になる
④譲らなければならないことも多い
⑤結婚後に新婚感がなくなる
⑥結婚が遠のく
⑦もし別れた場合に同棲していたという歴がつく
⑧同棲に反対な人も多い
⑨喧嘩しても一緒にいなければならない

同棲のメリットデメリット、どちらもたくさんありましたね。

最終的に私は、同棲にはメリットの方がたくさんあると思いました。

というか、デメリットも二人の関係を強くするためのきっかけになるものばかりだと感じています。

たしかに大変なことも多いけれど、同棲は本当に幸せを感じられるものです。

二人で同棲のデメリットも享受できるか話し合い、準備を進めてみてくださいね。

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